お披露目 その名はDrive4U(英語で「あなたのために運転します」)。英語の名を持ちながらもフランス産まれのプロジェクトです。このシステムを作ったのは主に自動車部品を製造するヴァレオ(Valéo)と防衛や航空等の分野の複合企業であるサフラングループ( Safran S.A.)によって作られました。


それぞれの両者の強みを生かし作られたこの技術は、先日パリのアンバリッドでプロタイプが公開されました。

 

自動運転の車には幾つかのレベルがあります。


例えばアメリカのテスラ・モデルSやドイツのメルセデス・クラスSの様にアダプティブクルーズコントロール(ACC)を搭載している車がレベル2。このレベル2では速度標識の認識や、衝突の危険を予測して停車させたり、外や自宅ガレージに自動駐車することが出来ます。

自動車


レベル4ではこのDrive4Uの様にハンドル以外の操作を行う必要がある車を指します。


 次のレベル5がGoogleが発表した車やメルセデスのコンセプトMercedes F 015の様な車です。このレベルでは何も操作を行わずにして、運転することが出来ます。
このDrive4Uはまだプロトタイプであり一般市場に出回るのにはまだ先ですが、このビデオを見る限りそう遠い未来の話ではない気がします。現在一番の問題は法整備でありそれを早急に進めていく必要があるようです。