Firefoxではセキュリティの関係上からユーザが何をダウンロードしているのかチェックする機能が備わっています。つまりこの機能によりダウンロードしようとしているものが、有害かを調べています。そのためにFirefoxはGoogleなどと協力しマルウェアやフィッシングサイトのリストを作成しています。

9月にリリース予定のWindows用Firefox32ユーザがダウンロードするものが署名入りかどうかの確認を行います。Firefoxではその署名を基に著名な署名が入っているリストと比較し、そこに存在しない場合Googleに送信することになっています。

つまり何かをダウンロードする旅にGoogleにはユーザのIPアドレス、ダウンロード先のURL、ファイル名などが送られます。

それを回避するための2つの方法を紹介します。 1つ目はFirefoxのアドレスバーに about:config と打ち込みます。

about:config

次に browser.safebrowsing.appRepURL というオプションを検索しGoogleのURLを消去します。

browser.safebrowsing.appRepURL

aboutconfig

2つ目は設定からセキュリティを選択し、次のチェックボックスを外します。

firefox option

以上で完了です。しかしセキュリティ機能の低下を招く恐れがありますので、各自自己責任で設定をお願いします。